SSDやHDD(ストレージ)を複数搭載すべき理由-バックアップのための2ドライブ

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SSDやHDD(ストレージ)を複数搭載すべき理由

パソコンにいくつのストレージが積まれていますか?

出来れば2ドライブ(デュアルストレージ)の搭載が望ましいです。その理由を説明したいと思います。まず2ドライブとかツインドライブとかデュアルストレージとか…全部同じことですが、色々用語があるので整理しておきましょう。

ここでは全ての用語を次の意味で使用します。

2ドライブ・ツインドライブ・デュアルストレージ・・・2つの物理ディスクを積むこと。SSDやハードディスクを本体内に2つ積むこと。

デスクトップは簡単なので今回はノートパソコンに2つのストレージ(2ドライブ・ツインドライブ・デュアルストレージ)を積む場合を考えてみます。SSDとHDDなどのどちらか、または両方組み合わせて2つの意味ですね。2つのストレージを積むとは、ハードディスクとSSD(ソリッドステートドライブ)を積んだ(デュアルストレージの)パソコンなどのことを言います。

パソ・サピエンス
もちろんSSD2つでもOKだよ

2つのストレージ(2ドライブ・ツインドライブ・デュアルストレージ)が必要になるわけ

ここで結論ですが、2つのストレージが必要な理由は以下のものになります。

Check
  • 1つのドライブだとバックアップが意味をなさないから
  • 2つのドライブがあると故障してもOSかバックアップのどちらかが生き残るから

この2つの理由は実はどちらも同じ意味ですが、要するのバックアップを有効にしてデータ損失リスクを防ぐために複数ストレージ(2ドライブ・ツインドライブ・デュアルストレージ)が必要だということです。

次の記事を読むとパソコンで最も壊れやすいのがハードディスクだと分かります。

パソコンで最も壊れるのは間違いなくハードディスクですから、故障リスク避けることは重要な意味を持つのです。

パソ・サピエンス
よく考えて欲しい、OSが入っているディスクにバックアップを置いていたらそのディスクが壊れたバックアップを復元できないよね?

要するに複数ドライブを持つことはデータ損失リスクのヘッジのためだと理解してください。

論理ドライブ(ディスク)と物理ドライブ(ディスク)の違い

論理ドライブというのはWindowsで言うところのパーティションのことを言います。パーティションを分ければいいのでは?と思うかもしれませんが、論理ディスクを分けた場合、リカバリなどではデータを保持できますが、物理ディスクそのものが壊れた場合、バックアップのデータも失ってしまいます。

つまり論理ドライブ(パーティション)ではリスクヘッジにはならないということです。

複数ドライブを積めないノートパソコンは不利?

ではノートパソコンは不利なのでしょうか。ノートパソコンはそもそも1ドライブしか載せられないものも多いです。そんなノートパソコンではバックアップは意味がないのでしょうか。

答えはイエスです

1ドライブにOSとバックアップの両方を入れておくと故障時のデータ損失リスクは最大になります。これはノートパソコン最大の欠点(デメリット)と言ってもいいでしょう。

ノートパソコンで2ドライブを積む方法まとめ

実はノートパソコンでも様々な方法で2ドライブを積むことができるのです。

パソ・サピエンス
改造に近い、いや改造です笑

 

SDカードをローカルディスクとして認識させる

SDカードはたいていのノートパソコンで使用することができます。このSDカードを通常のストレージ同様に使えるようにすることができるのです。(ただし、バックアップ用に使うためにはリムーバブルディスクとして認識されていても不都合はないですが)

マニアックですがやり方については「SDカードをハードディスク化してしまう」を参考にしてください。同じ記事の少し上にオンラインストレージを使う方法も書いていますが、オンラインストレージではバックアップには物足りないです。

光学ドライブをHDD・SSDと入れ替えるてデュアルストレージにする改造

ノートパソコンには光学ドライブがついている場合が多いです。この光学ドライブですが大体において取り外し可能なんです。そして取り外した後に、HDDのマウンタを取り付けることが可能です。

つまり、光学ドライブの代わりにハードディスク(HDD/SSD)を積むことが可能です。これについても同じ記事の「光学ドライブをHDD・SSDと入れ替える改造」を参考にしてください。

M.2とSATAの2つを搭載しているノートパソコンを選ぶ

最近はM.2を搭載している端子が多くなってきたため、SATAと両方の端子を保有しているノートパソコンが増えてきました。これをどう見分けるかというとカスタマイズ時にSATAのドライブが備わっていて、カスタマイズでM.2のSSDを追加できるようになっているかを調べます。追加できるということは複数ドライブ(2ドライブ・ツインドライブ・デュアルストレージ)にできるということです。

M.2とSATAの両方積めるおすすめ2ストレージ可ノートパソコン

パソコン工房 Core i7-8565U/8GBメモリ/500GB M.2 SSD/HDD追加可能

第8世代インテル Core i7搭載15型フルHDスタンダードノートパソコン [NVMe M.2 SSD搭載]

Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
Core i7-8565U
CPU統合チップセット
DDR4-2400 S.O.DIMM (PC4-19200) 8GB(8GB×1)
500GB NVMe対応 M.2 SSD [インテル Optane Memory H10]
光学ドライブ非搭載
UHD Graphics 620
15.6型(非光沢カラー液晶)
フルHD(1920×1080ドット)

カスタマイズでハードディスクやSSDを追加可能です。税抜き10万円台。

HP Core i5-8265U/8GBメモリ/128GB SSD+1TB HDD

HP Pavilion 15-cu0000/cu1000

 

  • インテル® Core™ i5-8265U プロセッサー
  • 15.6インチワイド・フルHDブライトビュー・IPSディスプレイ(1920×1080)
  • 8GB(8GB×1)
  • 128GB SSD+1TBハードドライブ
  • Windows 10 Home (64bit)

税抜き7万円台とコスパ良好。

ドスパラ Core i7-8550U8GB DDR4 SO-DIMM/00GB SSD /M.2 SSD追加可能

Critea DX-KS F7 SSD500GB搭載 限定特価 クリテア DX-KS F7 Minecraft for Windows 10 Master Collection 同梱版

Windows 10 Home 64ビット オフィスソフト Office なし CPU インテル Core i7-8550U (クアッドコア/HT対応/定格1.80GHz/TB時最大4.00GHz/L3キャッシュ8MB) グラフィック機能 インテル UHDグラフィックス620(CPU内蔵) メモリ 8GB DDR4 SO-DIMM (PC4-19200/4GBx2/デュアルチャネル) SSD 500GB SSD (M.2スロット / AHCI接続) ハードディスク/SSD HDD 無し 光学ドライブ 光学ドライブ無し カードリーダー SDカードリーダー (SDXC対応)

Minecraft for Windows 10 Master Collection 同梱版となっています。

こちらはもともとSSDですがカスタマイズでM.2 SSDを追加できるのでオールSSDの複数ドライブ(2ドライブ・ツインドライブ・デュアルストレージ)とすることが可能です。

その他にもパソコン工房のデスクトップCPU搭載ノートパソコンもツインドライブが可能です。

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パソコン工房で見る icon

3万円の激安ノートパソコンにも実は2ドライブ搭載可能なものがあるんです。激安ノートパソコンをお探しの方はこれがおすすめです。詳しくは記事をどうぞ(関連サイト)。

以上で説明は終了です。バックアップが別ドライブに荒れればシステムディスクが壊れても安心ですし、逆にバックアップ用のディスクが壊れた場合は新しく買い替えてまたバックアップすればいいわけです。

パソ・サピエンス
というわけで複数ドライブ(2ドライブ・ツインドライブ・デュアルストレージ)がおすすめ!

これらの手段がとれない場合は最後の手段として(面倒なので)外付けHDDを使うといいでしょう。

ちなみにデスクトップでも同様ですが、デスクトップの場合は増設するだけです笑

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