個人情報保護に国産セキュリティソフトを使うべきか-必要性を検討

この記事のURLとタイトルをコピーする
セキュリティ

個人情報保護の重要性が高まっています。

一方海外では個人情報を軽視しているような傾向も明らかになってきました。

個人情報の危険性を感じさせる海外のニュースや事案を紹介します。

  • LINEが韓国情報院に傍受されているという報道
  • Facebookの5,000万人分(最大9000万人分)の情報流出の報道
  • Yahoo!とINEの統合報道
  • PayPay=アリペイ(中国共産党に情報が流れる可能性)

その他国内企業においても個人情報流出のニュースは頻繁に起こっている状態です。

こうしたことはニュースで流れていないため知らない人も多いでしょうが、実はかなり深刻な危機に瀕しているのが今の状態なんです。

私が特に危険視しているのは中国です。日本人が十数人スパイとして拘束されているようですが、いったいどこからそんな情報を得たのでしょうか。日本はスパイなんて使っているのでしょうかね。

パソ・サピエンス
意外と使ってたりして…

スパイ天国と言われている日本も以外にスパイを放っていたら拘束もやむなしですけどね。しかしおそらくは全くスパイでも何でもない人が拘束されている可能性は高いのではないでしょうか?

じゃあなぜ拘束されいるのかと言ったら中国政府が反中的な日本人の個人情報を集めているからだとしか考えられません。

中国に入国すると同時にチェックされている人物は監視されていると見た方がいいでしょう。

パソ・サピエンス
正直もう中国旅行は無理だなと思うね…まあ私は別に何もしてないけどね笑

こうしたことがあるので特に「海外の」個人情報管理の公正さが疑わしいわけです。

よって海外製セキュリティソフトで大丈夫なのか?と思う人が一定数いてもおかしくないわけですね。

私自身はESETやマカフィリブセーフなど海外製品を使っていますが。

国内セキュリティソフトの難点

国内のセキュリティソフトはあまりにも知名度が低いソフトばかりで、しかしも価格が高かったりするんですね。

これから紹介するソフトの一つはFFRIというソフトですが価格は1年1台で7480円とかするんですね。いくらなんでも高すぎだろ、という。

しかしそれもひとそれぞれでお金なんていくれでもあるから信頼性の高いものを使いたいという人もいると思います。

私もお金が余っていたら国産のセキュリティソフトを使う可能性もありますね。

まあ要するに最大の難点は価格が高い=コストパフォーマンスが低いということにあるんです。

それでも国産セキュリティソフトに目を向ける必要はある

現時点ではまだそこまで危険性はないと思いますが、LINEとかFacebookのようなメジャーなアプリやSNSでも個人情報の流出や監視があるとすると日本人にとっては国内産のものしか安心できないという事態に陥る可能性もあります。

コスパ度外視でセキュリティソフトにお金をかけることはナンセンスですが、セキュリティを度外視して個人情報が流出するほうがはるかに高いコストですからね。

国内セキュリティソフトを紹介

国内セキュリティソフトは上記のような難点があり、単純にいって高いので大多数の人にはおすすめできないかもしれません。

例を挙げるとマカフィリブセーフは(セールで)3000円~4980円で台数無制限ですが、FFRIは1年1台で7480円です。

3台だったらマカフィリブセーフは3000円=4980円ですが、FFRIだったら22440円にもなってしまいます。あまりにも高すぎですよね。

これが難点なのでお金持ちの方だけ検討すればいいでしょう。

FFRI

FFRIに関する説明を引用します。

FFRI エフエフアールアイ 社の「FFRI yaraiエフエフアールアイ・ヤライ」は、純国産の「標的型攻撃」対策ソフトウェアです。 

サイバー攻撃における「標的型攻撃」とは、特定の組織・団体、個人に対し、経済的利益あるいは安全保障に影響を与えるなどの意図を持って、重要な機密情報を窃取する活動、あるいは、情報を窃取するための偵察活動のことです。

「標的型攻撃」は、ソーシャルエンジニアリングや脆弱性攻撃などのテクニックを組み合わせ、標的に対してマルウェアを送信し、リモート制御しながら情報窃取や偵察を行います。 「標的型攻撃」は、単なるウイルス攻撃ではなく、特定の標的を狙ったハッキング行為であり、セキュリティ対策を回避する様々な攻撃手法が用いられています。 従って、標的型攻撃に対抗するためには、「標的型攻撃」に特化した対策が必要となります。

こうした攻撃は通常のセキュリティソフトでは対処できない可能性が指摘されています。重要な情報を扱う企業などは本来このFFRIを導入すべきなのかもしれませんね。

FFRIは1年版ではなく5年版を買うと大幅にお得です。

ハミングヘッズ・ディフェンスプラットフォーム

ハミングヘッズ・ディフェンスプラットフォームは、一般的なセキュリティソフトとは全く異なった仕組みを採用しているセキュリティソフトです。

通常のセキュリティソフトはプログラムの監視を行いますがこちらのソフトはプログラムを動かす際に必要になるAPIを監視するとのことです。これによりさらに深層の検知ができるということです。

ハミングヘッズ・ディフェンスプラットフォームは他ソフトとの共存が可能なので一般的なセキュリティソフトとの併用がおすすめです。

理由はハミングヘッズの場合、ソフトの実行の諾否を判断するのはあなた、つまりPC使用者だからです。よってマルウェアもPC使用者が許可してしまえば実行されてしまうということであり。見ぬけない人には無用の長物になってしまうからです。

ただし、すべてのソフトの挙動を監視できるということは危険なアプリケーションを認識できる人が使えば非常に高いセキュリティ性能を発揮する可能性もあります。

まとめ

以上のように価格は高めですが日本人からしたら信頼のおけるという点で、海外ソフトより評価されてもいいとも思います。

FFRIなども価格を下げて海外ソフトと競争すれば日本人から選べる可能性は結構あると思いますね。

上級者の方にはおすすめです。

 

この記事のURLとタイトルをコピーする

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA